.........ME SO JOLLY.........
12年間のアメリカ生活を終わらせ、2010年3月から日本で熱く生きてます!三十路まっただ中!ポジティブでステキな40代を目指すのみ!熱く生きて損はなし!ミ―ソージ(ョリー)!
聖なるMontserrat

またまたバルセロナの話。(そろそろ飽きたかな?)
バルセロナといってもちょっと離れたところにあるMonserratの修道院の話。
この修道院はバルセロナ人にとって、とても聖なる地であります。

むかぁーし、その昔(880AD)、羊飼い達が強く放つ光と妙に心地のよい旋律に気付きました。
Monserratの奇妙な山から放つ、その光を訪ねると、
洞窟の中にはマリア様の像があるではないですか・・・。
その小さなマリア様はまるで彼女の動きたくないという意志を訴えるかのごとく
どんな方法を取っても移動させることは無理だったそうです。
神から選ばれた土地として住民はこの神聖なる山を祝いました。
数多くの教会と修道院が建てられたのですが、18世紀、ナポレオンの征服により
ほぼ全滅、全焼。しかし、カタラン人はあきらめませんでした。
(ちなみにバルセロナ人は自分達をカタラン人と呼びます。)
彼らの聖なる地をまた復活させたのです。そして今に至ってます。




今でも修道院として存在するので、その厳かさは山の神聖さを倍増させます。
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運良く、その日は結婚式が2、3ありました。
後ほど知ったことなのですが、こういう有名な教会は2,3年待ちらしいです。
待ってる間に破局を迎えるカップルが20%存在するとしたら
2,3年待たなくてもいいんじゃ・・・と私は冷静に考えてました。
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彼とアーチのワンショット
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そしてもっと上に向かいました。
向かった先はナポレオンが征服される前にも使われていた教会。
教会といっても宗教的隠遁(いんとん)者(hermit)が
世俗から遮断されたところでお祈りをする場所でありました。
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今は鍵がかかってあり、入ることはできません。
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でも、中をのぞきました。そして、見つけました。
光と影の世界。修道士がすべての欲から解き放たれて
お祈りをした場所にふさわしいロケーションと光の入り方。
とても気にいりました。
102306-07.jpg

というわけで、もし、バルセロナに行く予定があるのでしたら
こちらの修道院は必ず行ってください。感動して言葉にもなりません。

行く前に写真は何度も見てたのですが、行ったときほどの感動はありません。

私は旅行に行くなら、その土地の人が誇りに思ってる場所を訪ねるべきだと思います。
バルセロナ人(カタラン人)はMonserratに良く来るそうです。
もちろん聖なる場所だから・・という理由もあるのですが、
ナポレオンの征服から時がたち、カタラン人が外部支配を受けずに自立したことを象徴する場所でもあるので、彼らにとってはとても大切な場所。
長い間政治的に自立していたバルセロナの人たちはスペイン人と大きく枠組みされるのを嫌います。彼らはあくまでもカタラン人らしいです。
スペイン人じゃなくって、カタラン人。まるで沖縄の人が
内地の人と、沖縄の人を区別するような感じで、彼らにはカタラン人としての誇りがあります。

帰りの電車に60代のカタラン人の団体が乗ってました。
カタラン人としての喜びを祝うかの様に彼らは歌ったり
ジョークを言い合ったりしてました。私の隣に座ってたアメリカ人の学生が
さめた声で”ここのおっさんとオバちゃんはガキのようにはしゃいでるな・・・”
といってました。でも、私はそんな風に自分のルーツを誇りに思える彼らの
ガキのような態度が今でも忘れられません。

私も行ってみたいな。こんな聖なる所。と思われた方。 ちょっと奇妙な山ね。と思われた方も! 左をクリック!

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絶対に終わらない工事・ガウディその2

またまたガウディ!ガウディ第二弾!いくぞ、ルンルン。
今日の建築はSagrada Familiaじゃ!

建築の工事現場が観光客でごった返しになるところ。といったら、
Sagrada Familiaしか考えられません・・・
終わる見込みがない・・・と言われているこのかわいそうな建築は
まるでガウディによって呪いをかけられたかのよう。
美しいです。わけがわからなくて言葉が出ません。



実は私、外観よりも、中で味わった経験のほうが好きです。
見てください。この光。そして、すっと伸びる柱。
足場があちこち。工事現場のおっちゃんもあちこちなのですが、
この光と出会ったときは唖然としました。まさにスピーチレス・・・
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そして、もっと驚くことにこの窓全部にステンドグラスが入る予定だとさ。
えぇ!まだ一セットしか完成してないじゃぁん!
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シンメトリーを気にして写真を撮りました。いかがでしょうか・・・?
写真撮りがいのある建築でしたね。
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エレベーターでタワーに上るための待ち時間中に撮った写真。
30分ほど待たされました! 長かった・・・。だから、いろいろと周りを観察。
左:石が彫られた後 右:石が彫られる前
ってことは・・・と見渡したら、ほとんどが彫られてない状態。が、がーん。
きっとこれから何十年間という年月を経て、誰かが彫っていくのか・・・
と思うと気が遠くなりました。
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タワーに登った後の下り階段。頭がクラクラしたのは私だけ?
少し高所恐怖症の私としては気持ちの悪くなるくだりでした。
でも、スパイラルがきれいだった・・・・
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そして、下の資料館に行きました。ガウディの弟子が書いた図面や、
模型などが展示されてあります。皆さん、知ってますか?
ガウディ本人が生きている間に描いた図面はSpanish Civil Warの時に燃えてしまったのです。
残された数少ない模型と記憶を頼りにこの建築は今も造られてるのですが、
それだとやっぱり、ガウディの作品と少し違う作品ができてしまいますよね。
だから、彼が生きている間に作られた部分は、新しく作られたところと比べると
なんとなく違う感じがするんです。

結局、終わりがあってはいけないんじゃないかと思います。
バルセロナ人は2025年に完成する予定といってますが、
私が見た限りだと、終わりません。
どうかな・・・・スペイン人は働くの、嫌いだからな・・・・

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へぇ。こんな建物が世の中にあるんだ・・・と思われた方! 光も、スパイラルも綺麗!とおもわれた方! 左をクリック!

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バルセロナの日本

最近はポートフォリオ作りで忙しくしてるので、
あまり報告することがありません。
だから、またまたバルセロナ旅行の話に戻ります。

バルセロナに存在する日本といえば、レストランぐらいかな・・・?
日本の陶器や着物を売ってるところも2件ほど見つけたけど、
やっぱりとてもまれ。日本人も全然見かけませんでした。
泊まってるところのあたりを歩いてたら、こんなもの発見。
おぉ。うどんではないか・・・・。感動しました。


中をのぞくとかわいいおねぇさまがスマイル。
うどん・そば・らーめん。なんでもそろってる!これは行くしかない!
と思ったわけです。しかも、デザインが可愛いので、絶対うまいはず!
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でも、かなりはずれでした。見てください。この焼きうどん。
うどん自体の質が悪い。そして、具も変な味。スミス君の頼んだうどんの汁は激辛。
オーナーの彼女が日本人と聞いていたのに・・・。ショック・・・。
隣に座ってたパリ在住の品のよろしいアジア人の方も私に向かって、
”辛くてまずいわね。ここ。”だとさ・・・。あははは・・・・
ウェートレスのねぇチャンは生粋のアジア人に申し訳ないことをした・・
と思ったのか、お酒をただでくれました。いえぇーい。
でも、彼女いわく、"私達は日本人じゃないから、分からないよ。
美味しいのか、まずいのか。バルセロナ人にはこれが日本のあじ。”

彼女たちがお茶目だからまた訪ねたいですね。
もしバルセロナでこちらのレストランを見かけたら試してください。
もしかしたら、改善されてるかもしれない・・・・。

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私とスミス君はこのうどん事件を機に
わざわざ日本食をバルセロナで食べるのはやめようという事に決めました。

そして、バルセロナで発見した日本、もう一つ!
ドラえもんの絵本!スペイン語でかかれてあります!
すごい! 可愛い!おちゃめ!
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以上がバルセロナの日本事情でした。
たいしたことないですね。あまりにも距離がありすぎて、
日本グッズ・スピリッツが届かないのでは・・・?
そんなバルセロナがかなり気に入りました。

へぇ。うどんねぇ。ちょっと怪しげよね・・・と思われた方! ドラえもん、可愛い!と思われた方も! 左をクリック!

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SPANISH PAVILION・ボタニックガーデン

今日は一気に二つのプロジェクトをご紹介。
昨日に引き続き、”モンチュ-イックの丘にて”でございます。
朝、エスプレッソをいただいた後、私達は建築を勉強した人なら
必ず一度は行ってみたい場所、バルセロナパビリオンに行ってきました。
Ludwig Mies van der Roheが建築家の本名。でも、めんどっちいので
ミース君と略します。ミース君のことを知りたいあなた、こちらに行ってください。 

私は知らなかったのですが、パビリオンの前には広場があります。
並木道はパビリオンをかなり意識してます。あぁ!
これからとてもSACREDなところに行くんだわ・・・という気分。
私は踊ってました。嬉しくて口元がほころんでました。


いやぁーん。ミースのバルセロナチェア。大理石だらけなのね、ここ。
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静かで落ち着く空間。そして、reflecting pool(日本語で・・・・?)
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光と影がうまくコンポジションを作り上げてました。
そして、何もかものプロポーションがいい。
あそこに見えてる裸の像の話ではないです。まぁ、確かに彼女も美しい。
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感動しました。だから長居してしまった・・・。
本当に質素なんですよね。この建築。大理石使いまくってるけど、
質素ですよ。ほんとうに。そしてとても平和な空間。
いい建築に出会った後の満足感をたっぷり味わいました。

そして次に向かったのが、Carlos Ferraterのデザインした
ボタニックガーデン。彼はアメリカではあまり知られてないのですが、
スペインの中ではかなり有名。そして、彼の作品はシンプルで綺麗。
それだけではなく、彼は私の大好きな建材、Corten Steelをよく使うのです!
見てください。このコルテン鋼でできた文字
何とかBOTANIC(植物園)とかかれてあります。
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あまりにも嬉しくて、私の名前の頭文字であるRと一緒に写真を一枚。
残念なことにスミス君の頭文字はありませんでした・・・。
作りが気になった私はR君を思いっきり蹴ってみました。
そしたら、まるで下敷きを思いっきり曲げた後のように
ブルンブルン揺れててました。きっと下で固定されてるのだと思いますが、
ものすごい力持ちが蹴ったらボキッといってしまうかもしれません・・・。
(っていうか、誰も蹴らないって?・・・すみません)
心配です。スミス君は私が蹴ってるのを見て、心配してました。
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入り口には大きなコルテン鋼のドアが90度回転されて固定されてありました。
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こちらの植物園で働いていらっしゃる方のオフィスです。
ここから入るべからず。とかかれてあったので、ちょっとだけ入って
写真を撮ってしまいました。えへ。
でも、もっと入りたかった・・・。残念・・・。
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ランドスケープのデザインが素敵です。またまたコルテン鋼。
ベンチのデザインも質素なのにいいですね。
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そして、おぉ。なんとサボテン。
ありゃ、Jean Nouvelのオフィスタワーに似てるじゃないですか。
彼もここに来て感化されたのかもしれません・・・。
彼のオフィスタワーの報告はまたいつか・・・。
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そして、出口はこんな感じ。池の上を渡ります。
101106-11.jpg

どうでしょうか、どうでしょうか?
私はこのランドスケープと建築のデザインにとても興奮を感じてました。
Ferraterは私のお気に入り建築家リストの新しいメンバー。
(そんな勝手なリスト作るんじゃなぁ~い!!!)
彼の作品を訪ねることができ、本当に嬉しいばかり。
この日はいい建築との出会いが続いてラッキィな日でした。

 へぇ。知らなかったけど、なかなか面白そうね。と思われた方。私もバルセロナパビリオン、いきたいぃ!絶対行きたい!と思われた方も! 左をクリック!

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MONTJUICの丘

バルセロナで絶対にお勧めはモンチュ-イックの丘です。
建築家にとっては嬉しいところ。バルセロナパビリオン(MIES)、
テレフォニカタワー(CALATRAVA)、ボタニックガーデン(CARLOS FERRATER)、
ミロの美術館(JOSEP LLUIS SERT)などがあります!
下の写真を見て感じませんか・・・・じわじわとにじみでる興奮感。
え?感じないって? ・・・・・
きっと あなたが建築家ではないのでしょう・・・。
というわけで、今日ご紹介いたしますのは
建築家でないあなたも楽しめるモンチューイックの丘の楽しみ方!



丘はやっぱり歩きまくるので疲れる。そして、疲れたら食べたくなる。
バルセロナの習慣として、お昼を2時間ほどかけてコース料理を食べる
というものがございます。朝はエスプレッソとクロワッサン。
夜はタパス(小皿料理・おつまみ程度)の多い彼らにとって
この2時間のTRADITIONALコース料理ランチはとても大切。
なんといっても仕事をさぼれる理由でもあるので、皆さん真剣です。
80%のバルセロナのレストランでコース料理をお手ごろな価格で
いただくことができます。なかなか嬉しい話でしょ?

そして、モンチューイックの丘にはある素敵なレストランが一つございます。
そして大抵のガイドブックには宣伝されてありません。だから、
私のブログを読んでいらっしゃるあなたはとてもラッキィ。
その名は La Font del Gat。(多分だけど、猫の噴水という意味。)
ファースト、セカンド、デザート、とワイン・ビール一杯を入れて、
9ユーロ。大体、1300円ほどかな?お洒落なのに、安いでしょ?
こちらが入り口。

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スミス君もかなりくつろいでます。
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こちら、ファースト。彼はニョッキ。私はスモークサーモンのサラダ。
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そして、こちら、セカンド。彼は魚一匹丸ごと。私はポーク。
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デザートは皆様のご想像にお任せします。

そして、モンチューイックの丘の一番てっぺんにはお城があります。
お城といってもお姫様が住んでいたというわけではなく、
バルセロナを守るという軍事的な意味で建てられたのですが、
いまだにどのように使われていたのかは不明です。また今度調べます。
私とスミス君、お城のガードになってみました。どうでしょうか???
101006-06.jpg

そして、最後の写真はお城からの風景。バルセロナが一望できます。
見えるでしょうか・・・?かの有名なSagrada Familiaが左の矢印。
右は昔説明いたしましたJean NouvelによるTorre Agbarです。
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以上が建築に興味のないあなたでも楽しめるモンチューイックの丘の紹介。
次回は建築に興味のあるあなたが楽しめるモンチューイックの丘の紹介をします!

へぇ。コース料理がそんなに安かったらいいわね。と思われた方! あぁ!私もモンチューイックの丘にいってみたい!と思われた方も! 左をクリック!




プロフィール

ルンルン

Author:ルンルン
日本生まれ育ち。心はグローバル。機内で出会ったスミス君と5年の恋愛を経てゴールイン。シアトルの建築事務所で6年半勤務。日本に引越し。東京の某有名建築家の元で4年半勤務。現在は立ち上げた設計事務所で日々精進!日・米共に1級建築士。夫のスミス君と東京ライフを満喫中。趣味は旅行、映画、音楽、料理、ピアノ、ヨガ、パーチーなどいろいろ。目指せ、リア充! 建築に興味のある方は下のサイトにもいらして下さい。フェイスブックのページを「いいね」してくれると嬉しいです♡

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